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論理的に決めるwebデザインの作り方 – 導入編 –

論理的に決めるwebデザインの作り方 – 導入編 – – 株式会社Ver.0.9(バーナイン)
webデザイン

論理的に決めるwebデザインの作り方 – 導入編 –

初めまして。
webクリエイターのタケアキです。
今回は、これから私が書いていこうと思う記事シリーズの導入として、この記事を書いていこうと思います。

このシリーズは

・webデザインを作りたいけれども、何をすればいいかわからない。
・センスで決めることがむずかしく感じる。
・webデザインを作るとき、考えている時間が長すぎる。

という方が探し求めていた記事となっています。


「デザインする」ことは論理的であるべき

私はデザインを作るうえで論理的であるべきだと考えます。
そもそも「デザイン」とは、「目的を達成するための設計」を意味します。
例えば、

・強い印象を与えたい、買い物をして欲しい
 >> 危険を示す色である赤を使えば印象に残る、赤は購買意欲をそそると言われているから赤を使おう

・スマホユーザーが多そうな若い層向けのサイトを作りたい
 >> 右利きのユーザーが片手で操作しやすいようにボタンは右側でタップしやすい位置にしよう

・複数のコンテンツを見やすいようにしたい
 >> グリッドレイアウト(レイアウトの方法の一種)を採用しよう

など。

逆に、なんとなく考えなしに作ったデザインはユーザーの使い心地を阻害し、達成すべき目標に貢献できないwebサイトを作る可能性が高くなってしまうと言えるでしょう。


論理的にデザインするメリット・デメリット

正直これはポジショントークになってしまいますが、それでも参考程度にはなるかと思います。

メリット

・webサイトを作るクライアントの目的に適したデザインを作れます。
 >> 実績として価値が大きく上がるでしょう。

・デザインするスピードが上がります。
 >> 目的別に「型」の使い分けができるので、ある程度効率化されて、質を上げるために時間を使えるようになります。

・ラクになります。
 >> ゼロからデザインで悩んでいた人は、一定レベルの知識を身につけることで、ある程度進路が見えた状態でデザインが作れるようになります。

デメリット

・努力が必要です。
>> 知識の学習、webデザインを観察して研究、実際に作って身につける必要があります。

努力というコストを払えばデザインが作れるようになるのであれば、そう悪い話ではないように思えます。


webデザインを作るのに必要な知識

これから書いていく知識についての目次と概要です。

・webデザインの基本
「ペルソナ」や「KPI」と言った基本用語や、仕事の進め方など。

・レイアウト
デザインの4原則や目的別のレイアウト方法など。

・配色
色の役割、配色の選び方、配色を選ぶうえでの参考サイトやツールの紹介など。

・タイポグラフフィ
与える印象別の書体の選び方、文字コード、webフォントなど。

・UI/UXデザイン
UI/UXの概念と重要性など。

途中で変更があるかもしれませんが、概ねこのように書いていくつもりです。
記事更新のペースは1週間ごとを予定しています。
また、私が書いた記事に関しては私のTwitter( @iNform_rimo0817 )にて発信していきますので、気になるひとはフォローをお願いします。


ソース

学習に使った書籍です。これらの書籍を参考に記事を書くため、紹介させていただきます。
記事は私なりにかみ砕いて書いていくつもりなので、両方読むことでより理解が深まると思います。

いちばんよくわかる Webデザインの基本

Webデザイン良質見本帳 目的別に探せて、すぐに使えるアイデア集


余談

センスについて

「論理的に」を突き詰めてきましたが、私はセンスを否定はしません。
これは持論ですが、センスというのは、「普段の観察や一見関係ない物事から共通するをひっぱってきて活かす能力」と「知識が繰り返しの実践をする中で感覚的なものへと昇華したもの」の二つだと思っています。
前者はほぼ才能だと思います。才能をもっていれば努力をしなくてもある程度のことはできてしまいますが、残念ながら私を含むたいていの人は持ち合わせていません。
そういう人は、後者のセンスを会得するしか方法はないと思っています。初めからセンスを得ている方が特殊だということになります。

このシリーズでは、繰り返す「知識」を書いていこうと思っています。至らないところもあると思いますが、お手柔らかによろしくお願いします。